
昨日は、仕事帰りにふとメールをみると、家人から「Wi-Fiがつながらない、パソコンでインターネット見られないよ」という文言が書いてあった。
そして、「Wi-Fiの電源抜けてない?抜き差ししてみたら?」というと、
「なんか、朝からスマホもWi-Fiではつながらず、調子わるいんだよ」
といわれ、近くで工事でもしてるんだろか、とおもいつつ最寄り駅に向かった。
駅には夫が迎えに来てくれて、「買い物に行こう!」ということになり、近くのスーパーに行くことにした。
そうしたら、その入り口で「本日、通信障害のため、お支払はすべて現金のみになりまーす」とプラカードみたいのを持ちながら叫んでる店員がいた。私はハッとした!
例の通信障害はうちだけでないんだ!
そこで、店員さんに「あー、うちも朝からWi-Fiつながらないんですよ、NTTの DOCOMOが問題なのかなー」と言ってみると、
「そうなんですよ、DOCOMOの障害です!」というではありませんか!
私と夫は顔を見合せ、いつまでWi-Fi障害が続くのか不安になったのと、「現金しかつかえない」ので、買い物も最小限にしておいた。
家につくと、さっそくDOCOMOに電話してみたが、ショップにはなかなかつながらず、151に電話してみたら、やっとつながった。
しかし、窓口では「お宅の地域で通信障害はない!」の一点張り!うちのまわりは障害ある、と伝えてもなしのつぶて。。
つぎに「故障窓口」につなげてくれ、復旧の方法を教えてくれることになった。
そしたら、その窓口ではサクッと検索してくれ、あっという間に「あ、その地域はいま通信障害ありますねーー」とのこと。なんだ、やっぱりそうじゃん!!
そして、ちょっとカマをかけ、「いつまでかかりますか、一週間くらいかな?」というと、「いえ、1日2日かと思います」とのこと。しかし、「これは雷、地震などの災害からくるものなのでちょっとお時間かかるかも、、」といわれ、08/24深夜2時の茨城県震源の地震のせいか?と思った。実際うちのほうは、震度5に近い感じがしたからだ。
とりあえず復旧までお待ちください、といわれ電話を切った。
その後、家族に「明日明後日のリモートワークはできないよ」というのと、「うちでWi-Fi使えないから、みんなモバイルネットワークのギガをだいじに使ってくれ!」とメールをした。
その日の午後の私たちは、ピアノを弾いてみたり、
無駄に動画を観ないようにし、珍しく家族が居間でいっしょにテレビをみたり食後のブドウを食べながら話をしていた。
あとは、スマホの視聴を控え、早めに寝室に向かい本を読むことにした。
なんだか、20年くらいまえの昔の生活にもどった感じがして、とても貴重な体験だった。
そのあと、急にWi-Fiがつながるようになり、また通常の生活にもどったが、あまりにもスマホ&ネット生活に浸かるのは怖いなあ、と思い、たまに「Wi-Fiなし」の生活をするのも大事だなあ、と痛感した1日だった。
あと、災害の多い日本は、ある程度の現金が手元にないと、やっぱりだめじゃないか!!と改めて思いました。
今日の短歌
wi-fiも家電(いえでん)も繋がらぬ夜 リビングで我等同じ夢みる
駅前の花屋が閉店もう花を 求めるひとも愛もいずこへ



