続けよう!サニらいと、の楽日記

サニらいとの楽日記

読書

「子どもが子どもだったころ」~子どもの幸福はなに?~

今回は尺長めです。秋の夜長におせんべいかビール片手に読んでいただければ、、、 こちらは、1998年に発行され、2001年に文庫本になった本。昨年の5月に、私が映画館で再会した「ベルリン・天使の詩」の劇中に、まさに表題の「子どもが子どもだったころ」と…

記録的大雨と「冬の光」

昨日は、関東は夕方からものすごい土砂降りになりましたね。 まさにキャッツ&ドッグか!? 私は町へ買い物へ行き17時くらいには雨がぽつぽつ降ってきましたが、歯医者を終えた娘と待ち合わせて帰ろうと思いラインで連絡してるうちに、豪雨ゾーンに入ってしま…

エアコン掃除の日

イラストは桃もんがさんです! 本日は、 先月から気になっていたリビングのエアコンの掃除に着手しました。 いや、夏の間、2、3回はエアコン掃除はしていたのですが・・・(苦しい言い訳) これから、暖房を入れるにあたって、なんだかエアコンの吹き出し口…

私たちの居場所~本屋さんとか喫茶店とか~

「私たちの居場所とはなんだろうか?」について書いてみました。 子どもの本などで、 子どもにとっての 「大事な三間」は、 時間 空間 仲間 と、言われてます。 現在の子どもは習い事なんかで時間がなく、遊び場である公園もなくなり、近所ですぐつるめる仲…

コミック熱が高まる

いま、自分のなかでコミック&アニメブームが来ています。 とはいっても「チ。」はまだ読み途中(Kindleにて)。10月からNHKで放送されるそうで、楽しみです。 ほかには、 「ブルーピリオド」はもう読み終わっとしまう、、最後の巻を大事にちびちび読んでます。…

夢をかなえる一番よい方法 (リチャード・ブロディ著)を読む

こちらはミズさんのイラストです! 午後7:38 今回リチャード・ブロリーの「夢をかなえる一番良い方法」を読んだ。 彼は、過去に「ミーム(心を操るウィルス)」という本を書いて大ベストセラーとなった。 また、リチャード・ブロディはマイクロソフトにおい…

スマホを触らない

最近、スマホのスクリーンタイムを気にするようになった。 2週間くらい前まで、スマホを使いすぎていて一日5~6時間という日が続いていた。 これでは目も疲れるし、スマホ依存だなあ、と思い 一日2時間前後を目標にすることにした。(目標3時間3分と設定して…

「百年の孤独」の次はこれ!と帯に書いてあった「予告された殺人の記録」

3週間ばかりまえに、ガブリエル・ガルシア・マルケスの「予告された殺人の記録」を本屋さんで買い求めた。 何しろ、「百年の孤独」に比べると三分の一くらいの、驚きの薄さの文庫本である。 この本は、みつみつに練られた群像劇の殺人事件だって。面白そう!…

岡田斗司夫の「YouTuberが消滅する未来」と「シン・育児論」

先月、息子が買ってきたおたべの夏バージョン。わらびもちがもちもちして美味しかったです! 午後6:29 先日、岡田斗司夫の「YouTuberが消滅する世界・未来2028年の世界を見抜く」をKindleで読んだ。 これは、2018年に書かれているが、当時としては大分画期的…

音声文字起こしにチャレンジしてみる

イラストはうぐいすさんです。 今回、 はてなブログを書くにあたり、はじめて音声文字変換アプリを使ってみた。 勝間和代さんなどの有名人がブログを書くときに使ったり、会社の議事録の音声おこしによく使われているというので気になっていた。 今回は、有…

奇天烈な人々のお話「百年の孤独」を約一か月かかって読む。

午後5:03 百年の孤独 ガブリエル=ガルシア=マルケス著 新潮文庫 約1ヶ月かけて、昨日8月13日に全て読み終えた。 これは 6代にわたる、 ホセ・アルカディオを主とする、南米マコンド村の家族の物語だ。 大変壮大な物語だが、さいごにはあっけにとられるぐらい…

アリとキリギリス。あなたはどの結末を選びますか!?

暑いですね。 とうとうお盆がやってきました!そして、東北地方には台風5号がやってきます、、明日にかけてひどくならないことを祈ってます。 夫が、 「ねえ、イソップの『アリとキリギリス』の話ってさ、ヨーロッパだと日本と違う意味だってさ」 と、ある本…

「美しい」がわかる原風景と「会いに行けるアイドル」論

今「人はなぜ美しいがわかるのか」を読んでいる。 こちらは2002年に出版、その後 2023年11月には第15刷も発行されている。 まさに大ロングセラーですね(^▽^)/ リンク 7月はじめにもこの本について少し書いていたので載せてみました。↓ youtomejiteki1000sai.…

ケアできる人はカッコいい!?「親切で世界を救えるか」を読んでみた

こちらはサブタイトルに「ぼんやり者のケア・カルチャー入門」と書いてあり、堀越英美さんという文筆家が書いている。この本はなぜか「光る君へ」コーナーに置いており、不思議に思ったが、どうやら彼女は「紫式部は今日もゆううつ~令和版紫式部日記」「エモ…

映画「いつも二人で」~ドライブし続ける夫婦~

映画「いつも二人で」原題「Two for the road 」(Wikipedia よりお借りしました。) いま、橋本治と内田樹の対談集を読んでいる。(橋本治のことばっかり、、と思われるかもしれませんが、わたくし、彼の30年来の大ファンなのです!) この第2楽章で橋本治が…

暑いんだけどスカッとした~『百年の孤独』を代わりに読む~

毎日うだるような暑さですね。 わたしの体温をとっくに超えてる暑さは尋常ではない。「夏のばかーーーー」と叫びたくもなる。 昨日は、夕方に夫と天せいろを食べにいって、 夜は、カラオケ帰りの娘と丸亀うどんを食べて(食べてばっかり!)、 本屋に「百年…

ピアノのミーム

Mind of virus ミーム(心を操るウィルス)という本がリビングにずーっと置きっぱなしで、気になって読んでみた。(夫の本) 筆者リチャード・ブロディはハーバード中退し、マイクロソフト社に入社し、「マイクロソフトWord」を開発した人物である。表紙裏には…

「美しきもの」と「美しくないもの」と小池百合子

今回は2冊の本についてちょっと書こうかと思う。 橋本治の「人はなぜ美しいがわかるのか」と谷川嘉浩の「人生のレールを外れる衝動のみつけかた」である。 どちらも自分で読み下して消化するのに時間がかかった。 というか橋本治の方が難解、、 リンク この…

銀だこのたこ焼きを買ったのはなぜ?

今日は、本屋さんに行き、気になっていた「葬送のフリーレン」を買うことにした。しかも全巻大人買いは家計がゆるさず、一巻から三巻まで! 前から、漫画アプリで数回読んでいましたが、やはり実物がいいなあー、と思いまして。 これってドイツ語の名前や地…

いつまでが人生のパーティだったのか?「パーティーが終わって、中年が始まる」を読む

phaさんの新書を読みました。 わたしは、この方の著書は読んだことがなかったんですが、「しないことリスト」「がんばらない練習」などは店頭でみかけた覚えがあります。 このたび、題名と、「定職につかず、家族を持たず、不完全なまま逃げ切りたい」「元日…

むかしむかし、の過去に思いを馳せる時間

こちらはドイツのフランクフルトのゲーテの生家です。(公式のゲーテハウス生家ホームページより) 「過去に思いを馳せる」 ちょっと未来の自分を想像はしても、何百年前かに思いを馳せること、なかなかないですよね。 昔の文学、たとえば 紫式部と清少納言に…

本を二度読む効用とふせん

Think clearly (シンククリアリー)を読み終えた。著者はロルフドベリ。 彼は、本を続けて二度読む効用を述べている。一回だけ読むとだとほぼ本の内容をわす れてしまう。筆者によれば、一読ならば3%しかのこらない→ところが2回目読むと 30%は頭に残るそう…

芸術は爆発なんだ!ガラスの仮面より。

⬆️こちらは、かの有名な岡本太郎さんの太陽の塔です! 芸術は、こころに浮かんできたもの、あたためてきたもの、見てきたもの、理想としてるもの、 を体現するひとだ。 かの有名な美内すずえ先生の漫画「ガラスの仮面」で、桜小路くんが弟子入りする仏師(普…

「ドリアングレイの肖像」を再び読む

ここ二日くらい私はず~~っと、「ドリアングレイの肖像(オスカー・ワイルド著)」の本を探していました。わたしの本棚は、 一軍 二軍 殿堂入り(永久の一軍) に分かれているんだけど、何か月にいっぺんは殿堂入り以外は入れ替えている。 そしたら場所がわか…

「虹のオルゴール」橋本治さんの映画愛と人間愛

橋本治さんが2019年1月29日に、70歳で亡くなり、早5年です。 肺炎が原因のようですが、それまで2回も脳梗塞で倒れたりしていたそうです。 ほんとに「桃尻語訳 枕草子」「窯変源氏物語」「そしてみんなバカになった」「たとえ世界が終わってもその先の日本を…

横道世之介、からの恋愛観 「愛してくれ」といってくれ!

リンク リンク 吉田修一さんのこの本、ほんとに大好きです!1980年後半から1990年代初頭に大学生だったりしたかたには、かなりグッとくる本です。2009年初版、私は映画化の前、2012年に買いました! そして、先週U-nextでやっと映画を観ました。もう、思って…

Flipped ひっくり返った!!本。幼なじみの、甘くはない成長物語

ランキング参加中読書 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ 今読んでる本のタイトルです いちおうペーパーバックなんです、えへん<(`^´)> リンク 最近、英語や英単語の勉強を再開し始めたんです! まずは手始めに ロアルドダールの「チャーリ…

モリタクさん渾身の作 ザイム真理教(森永卓郎 著)続

ランキング参加中読書 前回は森永卓郎氏のいいたかったことの3つ目まで書きました。 今回はその4を書きます! 4.国民の借金について .本文P.56 国民一人当たり823万円と言われる国の借金はほんとうにそうなのか?の検証の件です。 国の借金は、国債を入れて…

渾身の作 ザイム真理教(森永卓郎 著)を読む

ランキング参加中読書 2023年6月に刊行して、いまだにベストセラーのザイム真理教。 お恥ずかしいのですが、がんを公表して闘病している森永卓郎氏の大ベストセラー、私はまだ購入しておらず、身内から借りて読んだというもの。 まあ、あとでのしを付けて返…

美と背徳の世界 ドリアングレイの肖像を読んだ!

面白かった!!背徳感や、美しさ、若さの素晴らしさ等。絵を書くバジルに崇拝されて、肖像画ができあがり、ヘンリー卿と出合い、少しずつ人生が狂ってくる。 ロミオとジュリエットを観劇したあとのシビルとの出合い、そのひどい結末と感情の処理の仕方などが…