Another one bites the dust!
この曲が若いときなぜ地獄へ道連れか?
クイーンを聞けば聞くほど、疑問に…。
調べてみたら、埃を噛め!
が直訳ですが死ぬときは顔を地面につけて、ということからきていて、
「しね!」という英語イディオムのようです。
ですから、またひとり死んじまう!となるそう。
地獄へ道連れ、は意訳のようです。
ま、日常使わないとは思いますが✨
ところで、益田ミリさんが、朝日新聞コラムで、「ボヘミアンラプソディー」を二回みた、とつづってありました!
さすがです。それ以来、かつて聞いてなかったクイーンをものすごく聞いてるとのこと!(まさに今の私のよう!!)