上の写真は、日光を浴びつつ、池をゆうゆう泳いでる近所のふつうのかもちゃんです。
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さて、今日は、冬場にリビングに敷き詰めてたジョイントマットを洗って、お風呂場に干していました。
そうしたら、
茶色のジョイントマットに、誰かのつめの欠片が深々と刺さってた!(まあ、家族にきまってますけど)
うーなかなか取れない!
これが、いわゆる爪痕をのこす、というやつかな。
しかし、爪痕を残すのは、「可もなく不可もなく」ではなく「普通ではない」ということだ。いい意味でも悪いいみでも。
しかし、「可もなく不可もなく」という言葉は=「ふつう」なんだろうか!?
洋服とか新しい物件探しについての感想を述べるときは、可もなく不可もなく(いわゆる、ささらない、というたぐい)と話すだろうけど、
人さまに関しては、こんな言葉をつかうだろうか?
面接とかで「まあ、ふつうだな」と言われてるならまだよい。しかも、「ふつうだな」というときはまあまあというニュアンスがある!まだ、のぞみがある。
しかし、「可もなく不可もない」というと、なんか人に対する興味とか愛とかが全くない感じがする、、
頼むから、人への評価とか、ひとのレポートなんかでそんなふうに言わないでほしいなあ、「ふつう」でよいです。とりあえず、「私のいいとこ見つけてね!」と思いつつひとと関わっていきたいものです。
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