まさか、そんな、、、と思うことやいろんなIT、AI関係が進んだりする世の中。
そうしたら、数年後に、ブログから、Xから
自分を割り出されてしまったり、家族がさらされたりしないよね?と不安になったりし
ます。
だから、わたしは写真に位置情報はいれないし、
人物を入れ込まない。
一方で、
特に少子化のいま、
ちいさいひとや赤ちゃんもふくめた
幸せそうな映像や街中の写真は
貴重なんじゃないか、等矛盾した考えもある。
AIでは作り出せない昭和の映像、平成の映像、令和の映像。
これらは外国人のカメラマン Lyle hiroshi Saxon さんによる、1991年の東京の
映像です。
こんな映像は今は肖像権の関係上作成できない。でも、みんな生き生きしてて
、人とのやり取りも活発だし、とても楽しそう!
いまは色々豊かになったり便利になったはずなのに、なにかビビッドな感じがしないのはなぜだろうか、、、
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